【テレワークの方へ】VPNのパスワードだけで大丈夫? FortiGateの二要素認証のご案内
う~る
こんにちは、うーるです!
今日は、テレワークでVPNを使っている会社さんに向けて、大事なお話をするよ。
こんな方に読んでほしいな
・自宅や外出先から、VPNで会社のネットワークにつないでいる
・VPNの接続は、IDとパスワードだけで入れるようになっている
・「パスワードだけで本当に大丈夫かな…」と、ちょっと不安に思っている
ひとつでも当てはまったら、この先もぜひ読んでみてね。
パスワードだけだと、なにが心配なの?
VPNは、会社の中へ入るための「玄関の鍵」のようなものなんだ。
最近は、VPN機器のIDとパスワードを盗まれて、そこから会社のネットワークに入り込まれる被害が報告されているよ。
パスワードがどこかで漏れてしまったら、知らない人でも玄関を開けられてしまう。
それを防ぐのが「二要素認証」なんだ。
二要素認証って、どんなもの?
いつものIDとパスワードに加えて、スマホのアプリに表示される6桁の数字を入力する仕組みだよ。
この数字は30秒ごとに変わるから、パスワードが漏れても、本人のスマホがなければ接続できないんだ。
接続のながれ
IDとパスワード
6桁の数字を入力
接続できる
FortiClient(VPNソフト)で接続すると、パスワードのあとに、こんな入力欄が出てくるよ。
FortiGateなら、2名分は無料で始められるよ
FortiGateには、スマホアプリ「FortiToken Mobile」のライセンスが2名分、最初から付いているんだ。
アプリも無料だから、まずは2名で試してみることができるよ。
FortiGateで使える二要素認証は、大きく分けて3つあるよ。
| 方法 | しくみ | 費用 |
|---|---|---|
| FortiToken (スマホアプリ) |
アプリに出る6桁の数字を入力 | 2名分は無料。3名目からは人数分を買い切り(毎月の費用なし) |
| FortiToken Cloud | アプリ・メール・SMSから選べる | 30日間の無料試用のあとは、1名から年間契約 |
| メール認証 (FortiGate標準) |
登録したメールに6桁の数字が届く | ライセンス不要。ただし、接続中はパソコンでメールを受け取れないことがあるので、スマホで受け取るのが前提 |
アプトジャパンでは、自社のFortiGateで実際に設定して、動作を確かめているよ。
設定でつまずいたら、ここをチェック
FortiGateの管理画面でユーザーにトークンを割り当てるとき、次のエラーが出ることがあるんだ。
・「Unable to provision mobile token … with forticare」(エラー -7567)
アプトジャパンの検証では、付属のトークンを一度削除して、取り込み直すと解決したよ。
- 「ユーザ&認証」→「FortiToken」を開く
- まだ誰にも割り当てていないトークンを削除する
- 「Import Free Trial Tokens(無料トライアルトークンをインポート)」で取り込み直す
- もう一度、ユーザーにトークンを割り当てる
同じエラーで困っている方の参考になればうれしいな。
困ったら、おまかせ!
「うちのVPNにも付けられるかな?」「設定が難しそう…」という方は、うーるたちアプトジャパンに気軽に相談してね!
FortiGateの設定の代行や、使う方向けの説明書づくりもお手伝いするよ。
TEL:022-200-2790


