落雷シーズン目前!SPDで早めの雷害対策を。
う~る
こんにちは♪う~るです~゜・_・゜~
梅雨は明けは今か今かと待っている僕なのですが、
昨日は突然の雷雨に見舞われてびっしょりでした。。。
梅雨明けはまだもう少し続くのかもしれないですねぇ。
ということで、、
今回は雷の季節にぴったりの情報をお届けします!
雷が鳴った時って「パソコンて壊れないのかな??」って
心配な方いらっしゃいますよね。。。
そんな方のためにワンポイントアドバイス!
パソコンのデータを常にバックアップすれば、いざというときに安心ですよね・・・・
でも、どうやって、バックアップってとればいいのかわからない、そんな方にはこちら👇
ネットワーク機器や通信機器を雷害から守る「SPD」!
「雷が鳴ると梅雨が明ける」と言われ、梅雨の終わりから夏の高気圧の太平洋高気圧の勢力が増して行き、
梅雨前線を北へ押し上げて梅雨明けへと向かいます。この時期から7月・8月にかけて雷の発生率も非常に
高くなっていきます。
そこで今回は「SPD(サージ防護デバイス)」をご紹介します。
日本では、太平洋側で4~9月、また日本海側では10~3月に落雷害が多く、全体的に多いのが8月です。
落雷は建物へ直撃する「直撃雷」と近くに落ちた雷が周辺にある電線、電話線などに発生する「誘導雷」があります。
「誘導雷」は落雷により発生した大きな電圧・電流(雷サージ)が電線などを伝って建物に入り込んで、
電気製品を故障させます。
この雷サージから建物内の電気・電子機器を守るために「SPD」が必要なのです。
IT化の進展に伴い、半導体回路を使用した機器は雷サージのような過電圧に弱くなっています。
機器の故障やデータ損失など重大な被害が起こるその前に、ぜひ導入をご検討をください。
雷様にやられてしまうその前に・・・!
「SPD」で雷害対策に備えてみてはいかがでしょうか?
次回の投稿もお楽しみに♪~゜・_・゜~